SMの世界に気のある人妻熟女を調教してドMなセフレにする方法！

2022年5月24日

SMの世界に目覚めたセフレを開脚固定に狂うセフレにするということで「SMの世界」探求の一環で、ここでは比較的簡単に本格的なSMプレイを始める方法として、ベッド上で「横になって腕と脚を大きく拡げて固定した状態」のプレイを紹介した上で、さらにこの状態からSM経験の豊かな熟女,人妻向けの「寸止め焦らしプレイ」と、SM経験が多少浅くても逆に体力はあり余る若いセフレへの「連続絶頂プレイ」を詳述していきます。

ここで取り上げるプレイは、「吊るされて脚を開かされた状態」でのプレイと同様に比較的手軽で、態勢も楽な格好になりますので、調教されるセフレの側の抵抗感も少ない分、一層SMプレイに引きずり込み易くなる、手軽感のあるお薦めのプレイだと考えています・・・

Contents

1. 「横に寝て腕と脚を大きく拡げて固定した」状態のプレイ
2. ベッドに寝た状態のプレイのセフレへの心理的効果
3. プレイに持ち込む方法
4. ソフトSMプレイにおける初期段階の責め方
5. 熟女,人妻向けの責め方
6. 若い独身OLや就活生、女子大生向けの責め方
7. まとめ
- 7.1. 関連

「横に寝て腕と脚を大きく拡げて固定した」状態のプレイ

「横に寝て腕と脚を大きく拡げて固定した」状態のプレイは、普通に寝た状態をベースにしていますので、「吊るす」ための器具は必要としない、というところが、「立って吊るした」状態でのプレイと大きく異なってきます。
基本的には、この「寝て腕と脚を拡げて固定した」プレイの方が、手軽で取っ付きやすいプレイ、と言うことになるかも知れません。

この「寝て腕と脚を拡げて固定した」状態のプレイでは、セフレの側は、普段通りに寝床に寝そべっている態勢ですから、非常に楽で、抵抗感が無い、というのは、このプレイを採用するに当たって最大の利点、になるかも知れません。
やはり、いきなりハードそうなプレイに挑もうとすると、どれだけ非日常性に飢えたOLや人妻と言えども、二の足を踏む可能性が出てきますので、最初は低い丘から始めてそこで「非日常の快楽」を味あわせ、次にはさらに高い山を登らせて徐々に「快楽地獄に引きずり込み、SMの世界から段々抜け出せなくしてしまう」、と言うのが正しい戦略、と言うことになるでしょう。

そういう意味では、この「寝て腕と脚を拡げて固定した」状態のプレイにおける、日常を超えた感覚と言うのは、「腕と脚の固定状態」によってもたらされることになってきます。

ここでは、脚付きのベッドを大前提に話をすすめますが、基本的には手枷、足枷を活用しつつ、縄あるいはロープを使って、腕と脚を固定することになります。この手枷、足枷と言うのも、現状では普通にネット販売で買えるようになっていて、本当に便利になったモノだと感動しますね。

尚、フトンの上でのプレイと言うことになると、机やソファー、テーブルなどの脚部を上手く活用して、固定することになるでしょう。
この際は、固定先の家具類が軽いと、ユルユルの拘束状態となって、SM特有のタイト感を喪失してしまいますので、十分に注意してください。

またこの段階では、快楽プレイを志向していますので、あまりアクロバティックな態勢での固定は、避ける方が無難でしょう。
駿河問い風の海老反り状態とかも、愉快ではありますが、この段階では時期尚早、と言うことになってきます。

ベッドに寝た状態のプレイのセフレへの心理的効果

この「寝て腕と脚を拡げて固定した」状態のプレイのセフレに対する心理的効果ですが、最初に挙げられるのは「恐怖心」ということになるでしょうか。

丸ハダカの状態で、腕は十字架のように左右に拡げられて固定されて、自由が利かず、脚も大きく広げて固定されて、逃れられない状態で、プレイに入るわけですから、どんなに気の強い女性でも、その状態に直面してしまうと「怖さ」を感じることは間違いないでしょう。
こちらが、優しさの仮面をかなぐり捨てて、冷徹な爬虫類の様な、不気味な雰囲気に豹変してしまったりしたら、まさに恐怖のどん底、と言うことになるでしょう。まあ最初からそんな事をしていては、次が無くなりますので、厳に慎むべきではありますが・・・

ともかく、この「怖さ」の最大の要因は、脚を拡げて固定されていることにあると言っていいのですが、それではどのくらいの拡げ方が適当か、ということになってきます。
「吊った状態」での脚の拡げ方は、概ね150cm以内が妥当とコメントしていたんですが、この脚の拡げ方の幅も概ねそれくらいで良いでしょう。
とはいえ、「寝た状態」は、「吊った状態」よりも体重をつま先で支えなくて良い分だけ、大きく拡げることも可能になってきますので、150cm強くらいまでは（若干悪ノリの部分もありますが）、引っ張っても良いのではないでしょうか。

次に挙げられる心理的な効果は、非日常的な姿勢でのプレイによりもたらされる絶頂への「待望感」や「高揚感」、とでも言うべきものでしょう。
このあたりは、事前に快楽系のSMビデオなどで予備知識を植え付けて、「自分もあのような凄まじいイキ方をさせられるのか」と言う予想から、「早くそうなりたい」とか「未経験のプレイへの高揚感」にココロが満たされ、カラダが疼いてくる、と言う格好に持ち込めれば理想的な展開になってきます。

さらに、ターゲットの女性には当然「恥じらい」の感覚も強く浮かんでくることは間違いありません。
あるいは、相手への信頼がシッカリしているのであれば「恐怖心」はあまりなくて、こちらの「恥じらい」の感覚の方が遥かに大きい可能性が高いでしょう。
通常、幾ら安定したセフレ関係にあると言っても、そこから直ちに「ベッドに腕や脚を固定して縛りつけられて、しかも脚を大きく拡げた無防備の状態で、徹底的に責められる」と言うような状況を連想することは困難です。
普通は、セフレに対して、照明が明るい状態で脚を大きく拡げてジッとしている、と言うケースも有り得ない、と言えますから、今回のテーマとなるSMプレイのような「寝て腕や脚を大きく拡げて固定」された状態、と言うのは、ちょっと普段の状況を想い出してみれば、あまりの「恥ずかしさ」に穴があれば入りたくなるような心境、になってくるんじゃないでしょうか。

また、プレイが進行してくると、女性は、自分のカラダと言うモノが、勝手に凄まじく激しく「うねり、悶え、のたうつ」ことを初めて理解することになるでしょう。
そういう自分を振り返って、客体的に観た場合に感じる「恥じらい」の感覚、と言うのも小さなものとは言えないはずなのです。

というわけで、一見楽な姿勢に観える「寝た状態」のプレイも、「吊った状態」のプレイと遜色が無いくらいの心理的な効果を、相手に叩き込むこと、が可能になってくるわけです。

プレイに持ち込む方法

次に、このような「横に寝て腕と脚を大きく拡げて固定した」状態のプレイに持ち込むための方法ですが、手枷、足枷は便利で手に入れやすいので、予め揃えておいた方が良いでしょう。ロープに関しては、荷物用ビニールひもなども使えますがセフレ側への配慮も兼ねれば、専用のものを揃えても良いかもしれません。

ともかく、いきなりその場で準備をしたりすると、思わぬ落ち度が発生しかねないので、事前に試験的に、手枷、足枷、ロープなどのベッドへの装着やその安定性などを確認しておくこと、を強くお奨めします。
いざ、プレイに入ろうとして盛り上がっているところで、ゴチャゴチャと準備に入って、何十分もかかってしまったりすると、セフレのSMへのやる気を喪失させ、取り返しのつかないことになりかねない、ので注意しましょう。

最初は、手枷の装着から入りますが、事前の準備段階として、先ほども出てきた「快楽系SMビデオ」での手枷装着プレイの様子を学習させておけば、比較的容易に、持っていけるのではないでしょうか。
ともかく、この「横に寝て腕と脚を大きく拡げて固定した」状態のプレイをこれから始めようとしている段階で、手枷を装着することを説得しているようでは、全然ダメで、予めセフレが完璧に納得した上で、取りかかるようにするのが常道、と言うことになってきます。

ともかく、手枷を装着し、腕を拡げてロープでベッドに固定してしまえば、ターゲットの女性は「もう何をされても抵抗出来ない」状態に追い込まれることになります。
カラダを隠すことも出来ないですし、責めを振りほどくことも難しい格好になってしまいます。
そういう意味で、この手枷によるベッドへの固定は、「カラダの前での手錠による固定」よりも、間違いなく自由を奪う効果が高くなってくるのです。

次に足枷の装着と言うことになりますが、その前に若干の責めを施した上で、足枷に移る方が、順調に入れることは間違いないでしょう。
無機質に、手枷から足枷へ、と言うのでは若干「ゲシュタポの拷問モドキの無表情さ」も連想されますので、段階的に責めと快楽の要素も取り入れながら、本格的なプレイに徐々に進行していく、と言うのが適切な動きになってきます。

「腕を繋がれたセフレ」に若干の責めを施して、軽い興奮状態に追い込んだところで、多少虚ろな精神状態の間隙を突いて、一気に足枷を装着してしまいましょう。
この時、「吊るした状態」でのプレイよりも大きめに開かせるのがコツかも知れません。本来は、もっと拡げたいところですが、多少遠慮しているところもあるので、まあ妥協して90度程度の拡げ方で満足すると言う、ところでしょうか。

ソフトSMプレイにおける初期段階の責め方

この「横に寝た状態」でのプレイは、セフレにとっては、基本的に「吊るした状態」のプレイよりも、さらに一層長時間のプレイに耐えられる、非常に楽なカラダの姿勢になっていますので、最初の責めは「搦め手から」というか、一番快楽の中心から遠いところから始める様なイメージで良いでしょう。

この際に、非常に効果的なのがクスグリプレイと言うことになるでしょうか、セフレとは結構クスグリプレイを普段からやっているかもしれませんが、今は「横に寝て腕や脚を固定」されているので、いつものように逃れることが出来ないため、結構愉しいはずのクスグリプレイが、苦悶のプレイに早変わりしてしまうのです。
個人的には、髪の毛や耳の穴などへ息を吹きかけたりする様なプレイや腋の下、臍の周りなどをフェザータッチに撫で回すプレイが、抵抗出来ない拘束状態の時には、非常に効果的である、ことが観察されています。

このような形で、普段のプレイを行いながら、実は完璧に拘束されて身動きが出来ない、と言うことをカラダで認識させられた女性は、更なる責めへの期待感と切望感に恋焦がれる状況に追い込まれていくのです。

熟女,人妻向けの責め方

個人差があるので、一概には言いきれませんが、熟女,人妻向けには、ギリギリの線で延々と「寸止め焦らし作戦」を展開し、最後の最後に徹底的にイカせると言うパターンが有効になってくるでしょう。

この「寸止め焦らし作戦」とは、読んで字の如くで、責め手を緩めずギリギリの線まで持っていくものの、イク寸前で寸止めをして、興奮状態を延長させ、半ケイレン状態で「イカず、ユルめず」と言う責め方を延々と繰り返し、最後の段階でこれまでに経験したことの無い様な激しい責めを叩きつけて、忘我の淵で、目が虚ろになり、意識が飛んだ状況に至らしめる、ようなプレイとなります。

美魔女が如何にアンチエイジングの玄人と言っても、多少の体力の衰えは隠せないでしょうから、極端な「連続絶頂プレイ」は回避するのが賢明との認識ですが、特に出産経験のある人妻は、ココロもカラダも我慢する、と言う体験をくぐり抜けて強くなっており、自分から絶頂感をある程度コントロールして、最後に激発的にイケるように訓練されているケースが数多くある、と言えるでしょう。

ちなみに、若い女性の一部にもこのようなココロとカラダのコントロールを心得ているケースがあり、「寸止め焦らし作戦」にも「連続絶頂プレイ」にも両方共に完璧に付いて来れる、と言う見付けられれば是が非でもセフレにしたいタイプが稀に存在しています。

このタイプは、昔の「くの一」なんかでは、普通だったようですが、今はオンナ忍者なんて見かけないので、果たしてどこで見付けるのか、と言うことになってきます。
いろいろ探してみたところでは、基本的にスポーツ選手などのカラダを極限まで鍛え上げている女性には、「ギリギリまで我慢も出来るし、当然ながら連続絶頂もお手の物」と言う逸材が数多く埋もれている、と言っても良いでしょう。
スポーツとエッチとは違いますが、このようなアスリートタイプの若い女性の一部は、多少の手ほどきをするだけで、直ちに熟練した人妻,熟女並みの「寸止め焦らし」の境地に至ること請け合いですね。

若い独身OLや就活生、女子大生向けの責め方

このタイプは、体力的には「連続絶頂プレイ」も可能な可能性が高くなりますが、ギリギリで我慢したり、耐えると言うことがなかなか出来ないケースが多いので、「寸止め焦らし作戦」に持ち込むには、工夫と駆け引きが必要になってきます。

ともかく、「連続絶頂プレイ」の方針としては、イってもイッても、さらに追い込んで、数十秒程度の回復期間を与えつつ、「忘我・目が虚ろ・気絶」に至るの線まで、エンドレスに追い込んでいく形になってきます。

基本的に、若い女性に関しては、いろいろな兆候からギリギリでイキそうか、まだ耐えられるかを判断して、寸止めしようとしても、勝手にイってしまい勝ちなので、そのあたりの見極めをしながら、「寸止め焦らし作戦」を目指しつつ、実態は「寸止め焦らし作戦から連続絶頂プレイ」になし崩し的に雪崩れ込んでいく、と言うパターンになってしまい勝ちにならざるを得ないでしょう。

この際、「連続絶頂プレイ」で注意すべきは、始めの段階では、ユル目に責めて軽くイカせるに止めて、徐々に責めをキツクしていき、最後は相手の「もう無理」などと言うような言葉で判断するのではなく、カラダの反応が無くなり、「完全に忘我・目がうつろ・気絶」状態になったことを見届けてはじめて「責めを中断」する、と言うことになるでしょう。
私の認識では、この段階でも意識が戻り、カラダの反応が回復すれば、多少鬼畜っぽいところもありますが、十分に再開出来るケースもあり得る、と考えています。